東大阪・自動車ボルト検査のパイオニア
『品質向上とコストダウン』 この相反する課題を解決する方法として、優れた検査装置が必要、と考えております。弊社では、ボルトの製造工程内で不良を検出する荷重検査用コンピューター、と最終外観検査装置の2種類の検査方法を提案させて頂いております。
荷重検査用コンピュータ(アキュレート・ウェーブ)では、製造工程内で発生する金型の歪み量を瞬時に解析し工程内で不良品を検出する事ができます。
最終外観検査装置(アキュレート・イメージ・システム)では、完成したボルトの全周検査が可能となり目視検査に置き換わる性能を発揮します
コスト削減と品質の一定化を実現する自動車ボルト検査システム。
藤製作所では自動車ボルト検査にこだわりぬいた品質と信頼性で、目視検査に置き換わる欠陥検査、画像寸法測定機による寸法測定を可能としました。
また荷重検査用コンピューター(アキュレート・ウェーブ)は解析能力の高さ、 正確性を高く評価して頂き、業界標準として数多く導入して頂いております